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【不動産クラウドファンディング】利回り不動産に会員登録&投資した体験談【評判とデメリット】

yagihashi

普段は米国株インデックス投資がメインですが、ちょっと遊びで不動産クラウドファンディングもやりたいと思い始めた今日この頃。

でも不動産クラウドファンディングって先着順はすぐ満口になるし、抽選だと倍率高過ぎで当たらないんですよね。投資したくても全然できないみたいな。

ヤギハシ先生
ヤギハシ先生

筆者はCOZUCHIに会員登録しているんですが、毎回抽選に外れるので「もういいや!」って感じになってました。

でも興味はあるんです。投資したいという気持ちはある。

ただ人気のサービスだとすぐ埋まって全然投資できない。

というわけで、もうちょい穴場の不動産クラウドファンディングはないものかと調査。

そして辿り着いたのが「利回り不動産」です。

筆者は先着順案件に募集開始7分後でも投資することができました!

「利回り不動産」をちょっと調べてみると・・・

カピバラくん
カピバラくん

ふーん、ロンブー淳が広告塔なのね・・・
ネットの評判は・・・まずまずか。
運営会社は・・・ワイズコーポレーション?何それ知らん。

最初はこんな感じだったんですが、最終的には会員登録して投資してみることにしました。

というわけでこの記事では、どうして筆者が「利回り不動産」で投資しようと決めたのか、「利回り不動産」がそもそもどんなサービスで、他の不動産クラウドファンディングと何が違うのか、そのあたりを解説していきたいと思います。

残念ながら「利回り不動産」にはデメリットもあるので、そのあたりもしっかりお伝えできればなと。

この記事はこんな疑問に答えます
  • 「利回り不動産」って怪しくないの?
  • サービスの特徴は?他との違いは?
  • すぐ満口になってどうせ投資できないんでしょ?
  • 実際に投資した人の評判や体験談は?
この記事を書いた人
  • 金融機関に15年勤務する1級FP技能士
  • 副業でFP資格試験の解説サイトを運営
  • 個人の資産運用は米国株インデックス投資が中心

※本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではありません。投資に関する決定はあくまで利用者ご自身の判断で行ってください。

利回り不動産は怪しいのか?

いきなり申し訳ないですが、私は最初怪しいと思いました。

まず運営会社のワイズコーポレーション。聞いたことないし上場企業でもない。

広告塔のロンブー淳も嫌いじゃないけど、ちょっと胡散臭さありますよね?笑

誤解のないように言っておくと、むしろロンブー淳はかなり好きです。
昔「ロンドンハーツ」って人気番組がありまして、毎週観ていた世代なので。いやあ、あれは面白かった。今の民放では無理でしょうね。

ちょっと話がそれました。古い話ですいません。

いずれにしてもロンブー淳はともかく、運営会社のチェックは必要です。

万が一破綻でもされたら、元本が戻ってこない可能性ありますからね。

では早速。ワイズコーポレーションの公開情報をまとめるとこんな感じです。

  • 2014年設立の不動産会社
  • 本社は東京都港区で資本金は1億円
  • 全国のホテル開発・商業施設開発で実績あり
  • 取引先には野村不動産をはじめ大手が多数
  • 2020年12月に不動産特定共同事業(不動産クラファン)の許可を取得
  • 開始から約2年で手がけた不動産クラファン案件は34件
カピバラくん
カピバラくん

それで決算はどうなんだよ?

ですよね、どんなに良さそうに見える会社でも結局大事なのは決算内容です。

非上場企業なので一般に開示はされていませんが、会員登録すると貸借対照表と損益計算書を閲覧することができます。過去3期分見られます。

私はチェックしました。

そして問題ないと判断しました。

でも、その内容をここで書くわけにはいかないので、決算内容は会員登録してからご自身で確認してください。

実は筆者は現役の銀行員でして、これまで何社か不動産会社を担当した経験もありますが、決算は特に問題ない。むしろ良い部類かと。

もちろん細かい明細までは確認できないし、実際に経営者に会ったこともないので強気なことは言えませんが、表面財務からは問題ないと判断しました。

とはいえ、上場企業ではないというのはデメリットといえます。

どうしても不安な方は上場企業が運営するサービスを使うのが無難かもしれません。

決算次第で投資は見送るという選択ももちろんアリです。

繰り返しになりますが、決算内容は会員登録後に「ご自身で」確認・判断を。

「利回り不動産」はどんなサービス?他との違いは?

まず、そもそも不動産クラウドファンディングが何だか分からないという方は以下の記事をご覧ください。

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ここからは不動産クラウドファンディングをざっくり理解している方向けに、利回り不動産の特徴と他のサービスの違いを解説します。

まずは基本的な特徴。このあたりは他のサービスとほぼ同じです。

基本的な特徴(他と同じ点)
  • 最低1万円から投資できる
  • 運用の収益源はインカムゲインとキャピタルゲイン
  • 優先劣後出資を採用し、投資家のリスクを軽減している
  • 満室保障(マスターリース契約)により空室リスクを抑えている

これらの特徴は、他の不動産クラウドファンディングでもだいたい同じです。

優先劣後出資割合は基本的に10%で決して高くはありませんが次第点でしょう。

では次に利回り不動産ならではの特徴(他と違うところ)です。

利回り不動産ならではの特徴
  1. 案件数は月に1〜2件
  2. 運用期間短めで利回り高め(7%程度)
  3. 都心となぜか札幌の案件が多い
  4. 会員登録するとワイズコインがもらえる(投資に使える)

まず案件数は月に1〜2件で比較的多い方です。

一部抽選の案件もありますが、先着順の方が多くなっています。先着順の方がすぐに結果が分かるので個人的には好きです。

カピバラくん
カピバラくん

でも先着順って募集開始と同時にクリック合戦になるんじゃないか?

ヤギハシ先生
ヤギハシ先生

確かにすぐに満口になるんだけど、募集開始10分くらいなら間に合います。これが利回り不動産の最大のメリット!後ほど詳しく解説します。

次に運用期間と利回りですが、これがなかなか優秀。

筆者は運用期間は短くて利回りが高い案件を狙うのですがこの条件を満たします。

具体的には運用期間は6か月〜1年程度、予定利回りは5.0〜10.0%程度です。筆者が投資した案件は期間1年で予定利回り8.0%でした。

まだまだ認知度が低いサービスなので、利回りは高めに設定しているのかもしれません。

投資対象物件の所在地は都心の案件のほか、なぜか札幌が多い。

カピバラくん
カピバラくん

札幌?まったく土地勘がないんだが・・・

筆者も札幌には修学旅行以来行ったことがないので、全く土地勘がありません。

なので筆者は札幌の案件ではなく、都心(目黒区)の案件に投資しました。

「まあ、目黒区の案件なら売れないってことはないでしょ」という感覚です。

個人的には運営会社の決算に問題がないことはわかったので、都心の案件を中心に投資しつつ、機会があれば今後は札幌の案件にも投資してみようと思っています。

最後に、ワイズコインがもらえるというのは利回り不動産ならではの特徴でしょう。

一応言っておくと、怪しい仮想通貨とかではありません。独自のポイントサービスみたいなもので、会員登録時や投資金額に応じて付与されます。

ワイズコインは投資金として使えます。

今なら会員登録した人全員にワイズコイン2,000円分がもらえるキャンペーン期間中です。

筆者は1万円投資した際にワイズコイン全額を使ったので、差し引き8,000円の支払いで投資することができました。2,000円タダもらいです。

ちなみにワイズコインはamazonギフト券に交換することもできます。ネットの口コミでは実際に交換した人も結構いるようです。

キャンペーン期間は2023年1月末までです。

ワイズコインに有効期限はないので、とりあえずもらっておきましょう。

キャンペーンコードは不要です!

会員登録時に「キャンペーンコード」を入力する欄がありますが、ここは入力不要です。現在実施されている新規会員登録のキャンペーン(2,000円分のワイズコインがもらえる)は、会員登録さえすれば自動的に反映されます。キャンペーンコードは入れなくて大丈夫です。

すぐ満口になってどうせ投資できないんでしょ?

不動産クラウドファンディングの厄介なところはすぐ満口になることです。

先着順ならクリック合戦、抽選なら倍率10倍・・・みたいな。

どんなに良いサービスでも投資できなければ意味ありません。

この点、利回り不動産は大丈夫でした!

利回り不動産の案件は確かに満口にはなるのですが、クリック合戦というほどではない。

筆者は20:00募集開始の案件に投資したのですが、20:07のクリックで間に合いました。

最終的に満口になった時間は20:11くらいです。

あんまりゆっくりもしていられませんが、10分もあれば十分な猶予です。

事前に投資家向けの情報(会員登録すれば見られる)をチェックしておいて投資の判断をしておき、募集開始になったら重要書面をざっと眺めて金額を入力してクリック。

まあ10分もあれば十分でしょう。

とはいえ、毎回10分の猶予があるとも限らないので、猶予は5分くらいだと見ておいた方が良いかもしれません。

このように、時間的猶予がある点が利回り不動産の最大のメリットです。

利回り不動産はまだ大手のサービスに比べると認知度は低いので、まさに穴場のサービスと言えるでしょう。とはいえ今だけだと思います。

利回り不動産の評判は?

筆者自身はまだ投資して間もないので、ネットの評判(口コミ)をチェックしてみました。

ざっくりまとめるとこんな感じです。

利回り不動産の良い評判・口コミ
  • 抽選倍率高すぎるCOZUCHIとか狙うより利回り不動産の方が確実に投資できる
  • 先着順の8%案件、余裕で申し込みできた
  • 利回り不動産の収益性を考えれば投資しない選択はない
  • 最近利回り不動産、勢いあるな
  • ワイズコイン、ちゃんとアマギフに交換できた

それほど多くありませんでしたが、悪い評判・口コミも載せておきます。

利回り不動産の悪い評判・口コミ
  • 運営会社が心配
  • ワイズコインの使い道が微妙

運営会社のワイズホールディングスに関しては、会員登録後に決算内容が確認できます。

筆者としては決算内容は問題ないと判断しているので、特に心配はしていません。

ワイズコインは確かにamazonギフト券にしか交換できませんが、投資金として利用できれば十分だと割り切っています。まあ所詮おまけですからね。

評判や口コミを見つけたら随時更新していこうと思います。

会員登録完了まで何日かかる?

筆者の場合、会員登録の申し込みをした翌日には審査が完了しました。

だいたい24時間後です。

会員登録した日が日曜日だったため、平日にやればもっと早く審査完了するかもしれません。

利回り不動産の会員登録の流れはざっくり以下の通りです。

まずは会員仮登録をして、免許証などで本人確認、利回り不動産側で審査を行い、審査に通れば晴れて投資家登録完了となります。

全てスマホで完結します。

本人確認が若干面倒くさいですが、全体で15分程度あれば終わります。

本人確認にマイナンバーカードはいりません。免許証だけでOKです。

ちなみに本人確認にはproost(プルースト)という、ACSiON社が運営する外部サービスが利用されています。

外部サイトに遷移するのでちょっと不安に思うかもしれませんが、proostは大手金融機関もWEBでの本人確認に利用しているサービスです。セキュリティはしっかりしているので、特に心配はいりません。

会員登録の詳しいやり方は利回り不動産のWEBサイトで解説されています。

解説に沿ってやれば良いので、特に難しいことはありません。

まとめ

最後に利回り不動産のまとめです。

利回り不動産まとめ
  • 利回り不動産は怪しくない(筆者は決算も問題ないと判断)
  • 運用期間や利回りなど条件が良い案件が多い
  • 先着順は募集開始10分くらいなら間に合う
  • 新規会員登録で2,000円分のワイズコインがもらえる
  • 会員登録審査は翌日には完了する

利回り不動産は条件も良く、案件数もそこそこ多いです。

今はまだそこまでの認知度ではないので、クリック合戦や確率の低い抽選を乗り越えなくても、比較的容易に投資ができるのが最大のメリットといえます。

筆者自身は会社の信用力も問題ないと判断しているので、現在最もおすすめできる不動産クラウドファンディングサービスです。

ワイズコインがもらえるキャンペーンもいつ終わるか分からないので、まずは会員登録だけでもしておくと良いと思います。

お互い良い案件に投資しましょう。

それでは!

※本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではありません。投資に関する決定は、あくまで利用者ご自身の判断で行ってください。

2023.12.18追記

利回り不動産からファンド成立の連絡が届きました!

ワイズホールディングスさん、しっかり運用してくださいね!!

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ヤギハシ先生
ヤギハシ先生
1級FP技能士/金融機関/ブロガー
金融機関15年勤務の1級FP技能士。
FP2級の無料オンラインテキスト「ヤギハシ先生のFP講座」を運営しています。
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